青果物・加工品の海外輸出をお考えの皆さまへ
世界から好まれる日本の食材 海外市場への輸出・販路開拓をサポートします
近年、日本食ブームが世界に広がり、日本の食品は世界各国で注目されるようになっております。
アジア諸国が経済発展したこともあり、日本の農産物の安全性や質の高さのニーズが高まっております。
日本の農産物の輸出先はアメリカやアジアを中心に、輸出量も増加傾向にあります。
中でもアジア向けの輸出は順調に推移し、高級食材として富裕層を中心に大変人気が高まっております。
りんご、ぶどう、桃、梨などの果物や緑茶に加え、最近はお米も輸出されています。
輸出する場合、「検疫」や「税関」など、さまざまな手続が必要となります。
エム・アール・ティー・ジャパンでは海外市場への青果物・自社食材・商品を輸出したいと考えている皆さまの輸出、販路開拓へのサポートを行ってます。
青果物・食品輸出を考えている皆さま、こんな時はご相談ください
- 海外に輸出がしたい！
- 輸出したことはあるが、継続的にしたい！
- 現地からの情報が知りたい！
- 海外の小売店に直接アプローチしてみたい！
- 展示会に出展しても、出展後の動きが知りたい！
- 現地での試食販売やサンプル配布などのプロモーション活動がしてみたい！
- 物流をどうしたらよいかが知りたい！
- 海外の市場の実情を調査したい！
- 各国の日本食に対する考え方が知りたい！
MRT JAPANが輸出と販売をサポートします！
主な輸出国
香港、タイ、マレーシア、シンガポール、アメリカ、台湾等
主な販売先
日系百貨店（フェアー・常設コーナー）・スーパー・果実小売店・日本食レストラン
主な輸出商品
果物：りんご・ぶどう・なし・柿・桃など
野菜：さつま芋、南瓜、長芋、えのきなど
加工品：プリン、ロールケーキ、ジュース、ドレッシングなど
